プレゼンマンに珍客現る
「なんだ、その上目遣いは、気持ちわりぃ…」「とにかく安いんだから、買っときなさいよ」
泣く子も黙る「プレゼンマン」が熱くプレゼン中に、どこから入ってきたのか「ミスター販売員」が舞台下手に現れ、つまらないぬいぐるみを買ってくださいと嘆願するのです。
「その下手に出ているようで、慇懃無礼なカンジは何?」
常に正面から、市場環境の的確な把握と、この商品の〈あなたにとっての〉必要性を、理路整然と説いてきたプレゼンマン。
いやらしーく下手に出ながら、そのくせ上目遣い。
ミスター販売員の〈理屈の無さ〉に、はらわたが煮えくりかえる思いで、今日は急性胃潰瘍になりそうです。
「どこよりも安くしとくから、とにかく買え」
こんな商売。いったいどうなんでしょう?
我が軍が誇る最強の猛者〈海兵隊〉からも落下傘で兵力を投下するぞ。
いつでも出撃可能だ、戦場はどこだ。トゥース!
会社の守護神2010
The Guardian “Grant”
1月、いつ進むのかわからない長ーい行列に紛れ、ようやく西宮戎で手に入れたのは〈2010年版近衛兵用24ミリ砲〉ならぬ〈24ミリほうき〉。
司令室ゲートにかなり怠けたカンジで熊手をおっ立て、今年もグラントくんは玄関を見守っているのであります。
闘え、市民軍ケーン
ズババババババ!
〈自由民主党〉から「自由」を取った〈民主党〉が、どうも官僚相手に戦意喪失…というか、結局上司の〈O者政治家〉の顔色しか見ていないのなら、もう市民は待っていられないのです。
それならば自ら武器を手に取り、このデフレの世の中に「広告は要りまへんかぁ」と一斉掃射するのであります。
「もう広告の時代じゃねぇ」というお叱りの言葉も、そのまま全身で受け止め、市民兵ケーンは瓦礫と化した大阪の街を匍匐前進で進んでいくのであります。
市民兵には身を護るための軍調達装備も物資もなく、まさに〈身ひとつ〉で戦渦に飛び込んでいくのであります。
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